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其拾 クラッチレリーズシリンダーフルード漏れ06/18
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更新が遅くなりましたが、クラッチレリーズシリンダーのフルード漏れです。 写真で水漏れっぽいところが見えますか? 内部のカップが磨耗してしまったのか、シリンダー内壁が磨耗してしまったかによって、フルードが漏れてきています。
車種によってはシリンダーの取り付けボルトを外さなくても作業ができるものもありますが、私のクルマは外さないと交換作業ができません。 なので、頭12mmのボルトを2本外します。
シリンダーの中に指を入れてるのは、シリンダー内壁が磨耗しているか確認してるところです。 磨耗していれば、カップが常時動く範囲だけなのでそこと、カップが当たっていない場所とで段差ができています。 幸いシリンダー側は磨耗していませんでした。 カップを新品に交換すれば良いだけで済みそうです。
写真左が取り外したインナーキットで、右側がマツダ純正インナーキットです。 スプリングが付いてる丸い筒状の金属に付いてるゴムが「カップ」です。 これがシリンダーの中で動くことで油圧をクラッチレリーズに伝えてます。 このゴムが磨耗してシリンダーとの間に隙間ができると、フルードが漏れてきます。
組み付ける時は、ゴム部分にラバーグリスかシリコングリスを塗っておきます。 組み付ける時の作業性を良くするのと、ゴム部品の保護のためです。 綺麗なフルードを塗っても良いですが、できればラバーグリスかシリコングリスを塗ったほうが良いと思います。 組み付けたら、ブレーキの時と同じようにエア抜きをします。 エア抜きが終われば作業終了です。 |
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