techicon:初心者からわかる車とバイクのメンテナンス

サンディメカニックのための「トラ・トラ・とらい」

 


 

其拾弐

ETCを自分で取り付けてみよう

 

ETCを取付ける前に、ETCのセットアップは済んでますか?

ETCのセットアップが済んでないと作動しませんよ。

ETCのセットアップはディーラーやカー用品店で\3000位でやってくれます。

ETCのセットアップが済んだ人から自分でETCの取付けに挑戦しましょう。

 


ETC台座取付け  

 

私が購入したのは、アンテナと本体が分かれてるタイプです。

なぜかと言うと、クラッシュパッド(ダッシュボード)の上にはナビのモニター(テレビ)が付いてるので、これ以上視野を狭くしたくなかったので別体のものを購入しました。

取り付けの順番は・・・そんなに重要ではありません。

とりあえず、私は車載機の台座を運転の邪魔にならないところに取り付けました。

一般的に運転席の足元や、助手席の足元が取り付けもし易くて1番多いと思われます。

         

ETCの電源は「バッテリー電源(常時電源・+B)」と、「アクセサリー電源(ACC)」と、アース(マイナス・アース)です。

まず常時電源をとります。

カーオーディオ裏に必要な電源が全てそろってるので、そこから頂くことにします。

写真でもわかるように「+B」と書かれたETC側の配線を「BAC UP」または、「BATTERY」と書かれた黄色の線につなぎます。

どれが常時電源かわからない人はこちらを参考に探してください。↓

                                        こちら。

  常時電源(+B or バッテリー電源)
         
アクセサリー電源(ACC)  

次に「アクセサリー電源(ACC)」をとります。

これも常時電源同様カーオーディオ裏からとります。

ACCはほとんどが赤い色の配線なので、常時電源と間違えることは無いと思います。

この赤い線とETC側のACCと書かれてる線をつなぎます。

どれがACCなのかわからない人はこちらを参考に探してください。↓

                                        こちら。

         

 

常時電源とアクセサリー電源がちゃんととれたら、最後にアースをとります。

アースをとらないと、ETCが作動しませんので気をつけてくださいね。

一番多いトラブルがアース不良によります。

もし、アースをとるところに塗装がしてあったら、少しだけ塗装を剥がして、しっかりつないでください。

アースは確実にボルト・ナットで締め付けられる所からとってください。

  ボディーアースは確実に!
         
フロントガラス張付け用アンテナ(受信部)  

 

受信部(アンテナ)をフロントガラスに取り付けるときは、取付説明書をよく読んで確実にETCの電波を送受信できるところに取り付けてください。

ガンプロの場合は、ガラス上部にフィルムが貼ってあるので、フィルムに電波が邪魔されたらいやなので、ナビの裏辺りにつけました。

ここだとナビの影に隠れるので、運転席からは邪魔になりません。

アンテナ部は運転の妨げにならないところに取り付けましょう。

         

 

本来アンテナ部は車検ステッカーの貼ってある場所の近くで、運転の妨げにならないとこに貼り付けましよう。

基本的にはどこでもいーんです。

電波を送受信できて、運転の妨げにならなければ・・・。

 

  前方視界の妨げにならない場所に設置して下さい
         
ETC本体取付け完了  

最初に取り付けた台座にETC車載機本体を取り付けました。

これで取付は完了です。

後は、確認作業をしなくてはいけません。

まず、エンジンをかけます。

ETCカードが入っていない状態だと「カードが入っていません」とか、言われちゃいます。

カードをきちんと入れてあげると、「カードを確認しました」とかって言ってくれます。

後は、実際にETCレーンを通って、きちんとバーが上がればOKです。