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メーカー純正オイル
■純正オイル■
エンジンオイルは各自動車メーカーからも出ていますね。
各自動車メーカーの純正オイルはホームセンターなどでも購入することができます。
価格は比較的安価です。
イメージとしては「安かろう悪かろう」が拭い去れません。
しかし、純正オイルを製造しているのは大手のオイルメーカーが多いです。
なので、品質的には悪くはないはずです。
エンジンの設計段階でそのエンジンに合ったオイルをオイルメーカーが開発しているからです。
では、純正オイルが最適なのか?
自動車の使われ方は人それぞれです。
普通という基準も曖昧ですが、普通に乗る場合には何の心配も要らないでしょう。
半年に一回の点検、一年に一回の点検、二年に一回の車検。
これらを全てきちんとディーラーで行っている人は、まず問題ないでしょう。
高速道路を多く使用してる人や、渋滞が多い場所をよく走る人、待ち時間にアイドリング状態が長く続く人、ちょこちょこ乗りの人。
こういった自動車に負担を多く掛ける乗り方をしている人は純正オイルでは不安が残ります。
純正オイルの考え方は「通常」の使用環境で「最低限」の性能を保証するもの。
とでも捕らえておいてください。
この「通常」に当てはまらない人はカー用品店やホームセンター、ガソリンスタンドなどで、それなりの品質の良いオイルの使用をお勧めします。
自分の車の取扱説明書(オーナーズマニュアル)に自分の車に適合するオイルのグレードと粘度が記載されてるはずです。
わからない場合はメーカーやディーラーに問い合わせてみてください。
グレード・・・APIサービス分類の「SL」「SM」や「CF-4」「CH-4」など。
粘度・・・5W-30や10W-30、10W-40や5W-50など。
自分の車に一致したオイルを選びましょう。
●なるほど雑学
自分の車のオイル粘度が10W-30だったとします。
これを夏場の暑い時期に10W-40の少し硬めのオイルに変えてみる。
冬場の寒い時期に5W-30の少し柔らかいオイルに変えてみる。
上記のようにオイル粘度が著しく逸脱しない範囲で粘度を変えてみると、燃費の向上やエンジンの調子が改善されたりすることがあります。
夏場はただでさえ暑いのに、渋滞にハマるとエンジンの温度は上昇しっぱなしです。
高い温度に耐えられる40や50の粘度指数に交換しておくだけで、高温時の油幕切れによるエンジンへのダメージを無くすことができます。
また、冬場はエンジンが温まるまでオイルによる抵抗が大きく、始動性能も弱くなります。
エンジンの抵抗が大きいと燃費が悪くなったり、始動性能が弱くなるとバッテリーに余計な負担をかけることにもなります。
ちょっと知ってるだけであなたのカーライフが快適なものになります。
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目次
- 01.エンジンオイル雑学(ガソリン) (6件)
- オイルの製造 | アメリカ石油協会 | 欧州自動車工業会 | ACEA | ILSAC | SAE |
- 02.エンジンオイル概要(ガソリン) (1件)
- エンジンオイルの分類と役割 |
- 03.エンジンオイルの働き(ガソリン) (1件)
- エンジン・オイルの働き |
- 04.エンジンオイルに含まれる添加剤(ガソリン) (1件)
- 添加剤 |
- 05.エンジンオイルの種類(ガソリン) (6件)
- オイルの粘度 | シングルグレード | ユニバーサルオイル | APIサービス分類 | メーカー純正オイル | ノンポリオイル |
- 06.エンジンオイル雑学(ディーゼル) (3件)
- 欧州自動車工業会 | ACEA | 黒くなるわけ |
- 07.エンジンオイル概要(ディーゼル) (2件)
- ディーゼルの表示 | エンジンオイルの分類と役割 |
- 08.エンジンオイルの働き(ディーゼル) (1件)
- エンジンオイルの働き |
- 09.エンジンオイルに含まれる添加剤(ディーゼル) (1件)
- 添加剤 |
- 10.エンジンオイルの種類(ディーゼル) (4件)
- オイルの粘度 | シングルグレード | ユニバーサルオイル | APIサービス分類 |