エンジンオイルの粘度を夏と冬とで変えてみる!
今現在市販されているオイルはマルチグレードと言う春から冬まで一年中使うことのできる粘度のオイルです。
ですが・・・夏場と冬場で少しだけ粘度を変えてあげると、エンジンのレスポンスや抵抗などが良くなったりします。
もちろん、今までのように決まった粘度のオイルを四季を通じて使い続けても問題はありません。
愛車の指定粘度が10W−30だとしますね。
それを夏場には10W−40にしてあげるんです。
30と40だと40の方が熱に対して強いので、真夏の渋滞などでもオイルが熱ダレしなくて済みます。
30と40では40の方がちょびっと硬めのオイルだからです。
逆に冬場では10W−30を5W−30に変えてあげます。
すると、10Wと5Wでは5Wの方が柔らかく、より一層冬場向きなので寒くて硬くなるオイルもいつもよりちょびっと柔らかくてエンジンの回転も軽く感じるはずです。
実際エンジンオイルの粘度による抵抗が減るので、軽くなるんですよ。
エンジンオイルが外気温度によって硬くなったり柔らくなったりすることは周知だと思いますが。
つまり、その習性を良い方向に利用してあげるということです。
ここで注意しなければいけないことがあります。
「柔らかくし過ぎない」ってことです。
オイルは潤滑だけに使われてるわけではないので、柔らかくし過ぎると他の機能に影響が出てきてしまいます。
オイルの機能についてはこちら。→オイルの機能
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