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其弐 エンジン・オイルの働き
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1)減摩作用
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「ドーナツマーク」として知られる「APIサービスシンボル」です。 中央は、オイルの粘度を示すSAE表示で、図では10W-30となっています。
ILSAC(潤滑油国際基準化および認定委員会)による「スターバーストマーク」です。 この表示があるエンジン・オイルは、ILSAC 最新規格に合致していることを示しています。 なお、省燃費性はAPI規格の場合には付加的性能ですが、ILSAC GF-3は基本エンジン保護性能と省燃費性を同時に要求しています。
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オイルの劣化によりエンジン内部の金属の各しゅう動部分にたいして、オイルの機能がきちんと働かなくなると傷や磨耗によりエンジンの不具合が発生してしまいます。 そればかりか金属同士が摩擦で動きが悪くなり気が付かないうちにアクセルを多く踏むようになって、「燃費が悪くなってた」なんてことにもなります。 この為、規定の時期又は走行距離ごとに交換する必要があります。 目安としては、3000Km〜4000Km。ほとんど車に乗らないひとでも、オイルは酸化により劣化するので5ヶ月か6ヶ月毎に交換したほうがいいです。
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